こんにちは☀
スポーツ大好きどんちゃんです(^-^)
連日の猛暑の中、開幕した甲子園
試合や気温はもちろん
それよりも熱いドラマがありました!
その試合は
全国高校野球選手権大会の2日目、
第3試合
北照対沖学園戦
北照の四番で左翼を守っていた岡崎翔太選手
9回表に
沖学園の先頭打者、吉村侑希選手(3年)が放った左中間への打球(二塁打)を処理した際、両足がつってその場にダウンしてしまいます
気温が34度に達していたこともあって、
試合は一時中断となりました
ここで駆けつけたのは
対戦校沖学園の
三塁コーチャー・上園凱斗選手
コールドスプレーを持って
また
背番号18の高塚選手と背番号13の高原選手も飲料を持って駆けつけ
倒れた岡崎選手にスプレーと飲料を差し出し
治療しました(^-^)
岡崎選手は
その後一旦担架でベンチまで運ばれたが、ベンチ裏で治療を受けたあと
守備位置に復帰しました💡
お互い初勝利を目指す敵チームですが
そのチームの垣根をこえ
思いやりの行動に甲子園から大きな拍手湧きました👏
上園選手は
「コールドスプレーを持っていたのが僕だけだったので、思わず体が動いた。ありがとうと言われました」
とコメント
勝敗を持ちろん大事ですが、
相手を称え、
思いやることの大事さ
を僕自身学びました(^-^)
以上どんちゃんでした(^^)
引用元はこちら⤵︎
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000108-spnannex-base