こんばんは🌉
どんちゃんです!
少し前ですが、新年1/2&3に行われた学生達の大舞台、すごかったですね😄
そう、平成最後の
【第95回箱根駅伝🏃♂️】
総合優勝5連覇がかかった青山学院大学、「山の神」柏原選手を生んだ東洋大学が激突✨
どちらかが競り勝つと思いきや、優勝したのは東海大学👟❗️
東海大学は2日間を通していくつもの区間新記録を出し、そして大会新記録となる10時間52分9秒をマークし、初出場から46年目にして悲願の総合初優勝を成し遂げました☺️
当日はテレビ📺で観ていましたが、心が熱くなる走りで、最高の二日間でした!
東海大学は箱根駅伝で優勝する前から、かなりの実績があったんです!
2018年では、第30回出雲駅伝3位入賞、第50回全日本大学駅伝2位入賞。
この一年間着実に力を蓄えてきた東海大学。箱根駅伝で見事に実力が発揮されたんですね😆
東海大学の現在のメンバーはほとんどが3年生で、「黄金の世代」と言われているとのこと。
特に注目されているのは、關(せき)選手と鬼塚選手!
2人は東海大学入学後、1年生ながらもU20世界選手権10,000mに日本代表🇯🇵として選ばれているほどの実力者💪💪
東海大学の新しい時代をつくり上げていくこと間違いなし!
平成最後の箱根駅伝が終わり、来年、新しい年号1発目の優勝校がどこになるのか楽しみです✨
以上、どんちゃんでした😁
引用元⤵︎
住谷知厚(すみたにともひろ)