こんばんは!
どんちゃんです★
初の男女同時4強入りを果たした全米オープンですが、錦織圭選手の次は大坂なおみ選手です✨
大坂なおみ選手は準々決勝をレシヤ・ツレンコ選手と対戦し、結果は
6-1、6-1で圧倒し、57分という速さで勝利したという!
しかもここまで5試合をしてきた中で、プレー時間を1時間切った試合が3試合もあり圧倒的な強さがある💡
女性の日本人選手がグランドスラム大会の準決勝に進出するのは、伊達公子さんが1996年ウインブルドンでベスト4に進出したとき以来になるそうです🎾
錦織圭選手と大坂なおみ選手は、1995年のウインブルドンで、ともに準々決勝に進んだ松岡修造さんと伊達公子さん以来となる、同じグランドスラム大会で同時にベスト8入りした日本人男女超えをした。
そして、今大会圧倒的勝利を収め続けている大坂なおみ選手は、全米オープンへの優勝する気持ちが強い!
それは3歳の時にニューヨークに来ていることもあるが、祖父や祖母が見に来ることができるから勝ちたいんだと、家族の為にも優勝することへの想いが強い彼女は、想いだけじゃなくメンタルも成長してきている。
20歳の大阪なおみ選手は「内心、震え上がっていた」と主張していたそうですが、常に成長し続けている大坂なおみ選手の優勝を目指してやり切る姿に元気づけられます( ´ ▽ ` )ノ
常にチャレンジしていく事、僕も最大限やり切ります♪
終わり☆
住谷知厚(すみたにともひろ)♬
記事はこちら⤵︎