こんばんは⭐︎
スポーツ大好きどんちゃんです✨
テニス🎾
ウィンブルドンについて紹介していきます(^-^)
前回ご紹介したように
男子準決勝の試合が
第1試合、第2試合とも
それぞれ
6時間半、5時間
を超えるまさに死闘を繰り広げた今大会💡
今回は
大会史上最長の試合を紹介していきます!
その試合は
2010年の1回戦
で起きました!
今大会準決勝でも死闘を繰り広げた
ジョン・イズナー選手
VS
ニコラ・マウ選手
の一戦💡
この試合も互いに譲らず
試合は最終第5セットへ!
両者なかなか2ゲーム差をつけることができず
終止符がついたのは
70-68
試合時間は
11時間5分
この死闘は
3日間に渡り繰り広げられました❗️
4大大会は
6ゲーム先取で1セット
3セット先取で勝利
つまり
最小で18ゲームで勝利のため
70ゲームは
な、なんと
約4試合分に匹敵します💡
どれだけタフな試合だったか数字が
物語っています❗️
ちなみに
この試合を記念したプレートは、
試合の行われた
18番コート外のレンガの壁に飾られています✨
以上どんちゃんでした☆
住谷知厚
引用元はこちら⤵︎